• 環境セミナー開催のご案内(PDF)
• 中堅・若手交流会参加申込
• エクスカーション参加申込(エクスカーションご案内）
  ①千葉港めぐりコース観光（湾内から京葉工業地帯を見てみませんか）
  ②千葉ポートタワー見学（天気が良ければ、東京湾の彼方に富士山が望めます）
• ゴルフコンペ（山田ゴルフ倶楽部）：定員24名　【定員に達しました】
  詳細は、実行委員会事務局担当福田までお問い合せ下さい。
  東京パワーテクノロジー株式会社
  環境事業部 分析センター 分析測定グループ
  実行委員　福田 茂晴（ふくだ しげはる）
  TEL：043-295-8413　FAX：043-295-8407
  E-mail：fukuda-shigeharu@tokyo-pt.co.jp

 夢をかなえるガスクロマトグラフ！Agilent Intuvo 9000GC

アジレントはガスクロマトグラフ（GC）のリーディングカンパニーとして、フューズドシリカ製キャピラリカラムやガスの電子制御など、常に新しいGC技術を提供してきました。

リテンションタイムがズレないことを当たり前としたGCに更に安定した結果をもたらす技術が導入されました。

本ランチョンでは、誰もが簡単に分離カラムを取付けられ、カラムのカットさえ不要となった革新的なGCを紹介します。時代に即してecoなGCです。

• 製品の詳細はこちらをご参照ください。

分析業務の効率化・省力化に貢献！

①『JIS K 0102および環境省告示法に採用された連続流れ分析（CFA）＆金属分析における酸分解の自動前処理装置』
・連続流れ分析とは？
・CFAとFIAの違いは？
・オートアナライザーとは？
・オートアナライザーと手分析を比べたら？
・分析を自動化するのにメリットは？（処理時間・費用対効果 …etc.）
・全自動酸分解前処理装置DEENAとは？

②『オートアナライザーの保守・管理について』
・試料による汚れが引き起こすトラブル事例
・汚れが付着しやすい箇所・分析に大きく影響を及ぼす箇所の紹介
・その対処方法（洗浄方法）について

今日から環境測定が変わる～画期的な測定装置のご提案～

PerkinElmerは環境分析を行うための画期的な装置をご紹介させていただきます。

クロマト製品では、どこでも持ち運こべ、現場で定性・定量が行えるポータブル型のGC/MSをご紹介いたします。本装置にはボンベやバッテリーが内蔵され、立ち上げ時間は10分以内、測定時間5分の短時間で結果が得られます。本装置について分析事例を交えて解説いたします。

そして無機製品においては、超微量域から高濃度域の測定までに幅広く対応するICP質量分析装置とICP発光分光分析装置をご紹介いたします。これらに新しく搭載された機能を紹介するとともに、高い分析精度を確保しながら、低コストかつ分析業務の高効率化に向けた技術を解説いたします。

• 製品概要（PDF)