アジレント農薬分析ウェビナー “~残留農薬分析への新たなアプローチ~”
海外からグローバルに受託分析ビジネスを展開する ALS からラボマネージャの Karl Kusko 氏をお迎えして、超臨界流体テクノロジーを用いた農薬分析のご講演とトークセッションを交えたウェビナーを企画いたしました。皆様のご参加をお待ちしております。
開催日時 2022年1月17・18日 13:00-15:20(配信開始12:50)
プログラム
1月 17日(月) Day 1 ウェビナー「最新テクノロジーを用いた農薬分析」
・特別講演
「食品安全分析の最前線~LC/SFC-MS 農薬分析がもたらす農作物生産者と分析者へのメリット~」
株式会社 食品検査・研究機構 代表取締役 安藤 孝 氏
・アジレント講演「農薬分析に役立つアジレント・ソリューション」
1月 18日(火) Day 2 トークセッション「これからの農薬分析を考える」
・基調講演 1
“Pesticides screen QC and Validation requirements using QuEchERS based extraction protocols”
ALS Lab Manager Karl Kusko 氏(オーストラリア)※逐次通訳による講演
・基調講演 2
「残留農薬等の規制及び試験法の動向(仮)」
星薬科大学 教授 穐山 浩 氏
・トークセッション「これからの農薬分析を考える」
登壇者:星薬科大学 穐山 浩 氏、ALS Karl Kusko 氏、食品検査・研究機構 安藤 孝 氏、東海コープ事業連合 斎藤 勲 氏、アジレント・テクノロジー 中井 隆志
▼プログラム・お申し込みはこちら
https://www.chem-agilent.com/seminar/detail.php?event=3e6fdb3ae6c6f
■お問合せ先:
アジレント・テクノロジー(株)
セミナー事務局
電話:0120-477-111
e-mail : lsca_agilent@agilent.com