2022(令和4)年度 第1回極微量物質研究会(UTA研)セミナー
【詳細・プログラム】下記の開催案内をご参照ください。
2022(令和4)年度 第1回UTA研セミナー 開催案内(PDF)
(情報更新:2022/06/29)
主催 | : | (一社)日本環境測定分析協会 極微量物質研究会(UTA研) |
日時 | : | 2022年7月8日(金) < 受付:UTA研会員11:00~、日環境会員・一般13:00より(会場/Web入室とも) > |
開催方法 (会場) |
: | ~ハイブリッド方式~ 対面及びWeb併用 ・会場:タワーホール船堀 5F 小ホール ・Web:Zoom Webinarによる視聴 フリートーク、意見交換会は会場参加者限定にて開催予定 Web参加説明:事前にご参照ください Zoomウェビナー参加案内 |
募集人数 | : | 会場参加:50名 Web参加:200名 |
募集締切 | : | 2022年6月24日(金) |
参加費 (税込) |
: | ※セミナーのみの参加費 UTA研会員(無料)、 日環協会員(5,500円)、 一般(11,000円) ※セミナー及び意見交換会の参加費 UTA研会員(4000)、 日環協会員(9,500円)、 一般(15,000円) ・ 参加費は期限までにお振込みください ・ 振込先・期限等は請求書に記載されます ・ 意見交換会は会場参加者のみとなります ( 予約制のためキャンセル・当日飛び入り等不可 ) |
詳細・ プログラム |
: | ―午前の部(UTA研会員限定)― 11:30-12:30 活動報告、クロスチェック実施要領の説明及び是正報告内容報告ほか (昼食休憩および企業展示) ―午後の部(日環協会員及び一般参加可能)― <第29回及び第30回環境化学討論会のトピックス並びに動向の紹介> 13:45-15:00 第30回環境化学討論会で発表された演題5題 ・水素キャリアガスを用いた二重収束型GC/MSによるダイオキシン類測定 ・SHIMADZU GCMS-TQ8050による環境試料中ダイオキシン類の測定 ・製品PCB由来以外の試料への13成分法の適用 ・PFOSおよびPFOAの分岐異性体の定量方法の検討 ・大阪市域における大気サンプラー「FM4」を用いた大気中PFASs実態調査 15:00-15:30 ハイライトセッション 講師:株式会社島津テクノリサーチ 常務執行役員 技術担当 高菅 卓三 氏 ※以下、フリートーク、意見交換会は会場参加者限りにて実施 15:45-16:50 <フリートーク(ダイオキシンやPCB、PFAS等に関するテーマ)> 毎回好評なフリートーク、久しぶりの開催を予定しています。 本音で意見交換できる貴重な場、是非ご活用ください。 17:00-19:00 <意見交換会(更なる情報交換の場)> 新型コロナウィルス感染症対策のため、着席形式を予定しています。 |
参加申込 | : | 受付を終了しました 【お申込みに際して】 ※システム申込後、申込完了のお知らせが送信されます 。 ・文面に、請求書発行用のリンクが表示されますので、 必ず開いて振込期限等をご確認の上お振込みください。 (参加費無料の方は請求額0円となりますのでご了承願います。 申込フォームで入金予定と振込者情報が必須となりますので、 お手数ですが申込日/申込者ご所属機関を仮にご入力願います) ※入金確認後に入金確認完了のお知らせが送信されます。 ※アドレスに誤りがあると、上記のメールが届きません。 (届かない場合、念のため迷惑メールフォルダを確認願います) |